2008年01月29日

永野一人芝居『四畳半に死す』 ご来場ありがとうございました!

1月26日本番当日昼13時過ぎまで台本がなかなか仕上がらず、
台詞の記憶も芳しくない状態でしたが、初日のステージ、
翌日の2ステージ共、無事終えることができました。
ご来場いただきどうもありがとうございました。

どんな内容だったかというと、

舞台はTV、こたつ、服・CD・本などが散乱している四畳半。
人生振り返ることなく、バイトに明け暮れ続けてきた男が
自分のアイデンティティを探すため一人四畳半に籠り、
四畳半禅問答をブツブツと繰り広げた挙げ句、
窓に映る自分の走馬灯を年代ごとにつっこみ、
カフェイン剤を致死量まで飲んでしまい、
ひっそり四畳半で死んでしまうというお話、
で、
主人公の男が倒れるとTVが点いて、
「作者・永野」の四畳半で暮らす日常の風景が映し出されます。
そして編集後記的に、この作品について語り、
舞台上に死んでいる「演者・永野」と対話して幕が閉じます。

という感じのお話でした。
ずっと独り言かつパーソナルなことばっかり喋って終わるんで、
「ナンジャラホイ」と思われたお客さんもいたのではないかと思いますが、
演劇実験室っつうことで、そのナンジャラホイが、何かしら化学変化を
起こせばいいなあなんて思いましたがどうでしたでしょうか。


第3回ssmf出品作品「がけっぷちの絆」
第4回ssmf出品作品「黄金」
ときてrissei show「四畳半に死す」で、
とりあえず20代における私小説的内省作品は終わりにして、
また何かしら新たな作風で作品作っていければなあと思います。

また必ず一人芝居やろうと思います。
今度は陽気なお芝居を!
リオを舞台に!

posted by Rissei Show at 12:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 永野プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たいへん興味深く見せていただきました。男・永野・役者ここにありという感じで、次回も楽しみです。
Posted by ワカサ at 2008年02月13日 00:16
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/81236857

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。